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Uber Eats 攻略

Uber Eats 配達で働ける時間の制約・ルールを聞いてみた

この記事は、出前・宅配・デリバリーの仕事(副業)に興味がある人を読者として想定しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ) 配達パートナーとして活躍されているTOMOさんに「働ける時間の上限やルール」を取材しましたので、ご紹介します。

Uber Eats で副業(配達の仕事)をしたい場合の登録方法はコチラ

1日の働く時間の上限や時間管理方法

<span class="fz-16px">ライター</span>
ライター

Uber Eats(ウーバーイーツ)に、働ける時間の上限などあるのでしょうか?

<span class="fz-16px">TOMOさん</span>
TOMOさん

1日最大12時間までと決められています。(2021年7月時点情報)

<span class="fz-16px">ライター</span>
ライター

開始と終了の仕組みなど、時間のカウントのされ方について、教えて下さい。

<span class="fz-16px">TOMOさん</span>
TOMOさん

アプリ上に「出発」というボタンがあり、それを押すと時間のカウントが開始します。

そして「オフライン」というボタンがあり、それを押すと時間のカウントも注文もストップします。

それが一日12時間を超えない範囲であれば、配達をすることが可能です。

つまり、開始のタイミングと、終了のタイミングも、全て自分でコントロールできます。

<span class="fz-16px">ライター</span>
ライター

なるほど。自分で時間をコントロールできるのは良い仕組みですね。

好きな時間に働き、好きな時間に休憩できるのですね。

ありがとうございました。

今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが1日に働ける上限時間や時間管理方法をお伝えしました。

配達パートナーとして稼ぎたい方は下記をお読み下さい。

Uber Eats で副業(配達の仕事)をしたい場合の登録方法はコチラ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人
岩下隼人

福岡県出身。2022年に『ロイヤル合同会社』を設立し、新しいことに挑戦している人や、頑張っている会社を応援中。ときどき取材記者(ライター)。

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