この記事は、出前・宅配・デリバリーの仕事(副業)に興味がある人を読者として想定しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ) 配達パートナーとして活躍されているTOMOさんに「働ける時間の上限やルール」を取材しましたので、ご紹介します。
Uber Eats で副業(配達の仕事)をしたい場合の登録方法はコチラ
1日の働く時間の上限や時間管理方法

ライター
Uber Eats(ウーバーイーツ)に、働ける時間の上限などあるのでしょうか?

TOMOさん
1日最大12時間までと決められています。(2021年7月時点情報)

ライター
開始と終了の仕組みなど、時間のカウントのされ方について、教えて下さい。

TOMOさん
アプリ上に「出発」というボタンがあり、それを押すと時間のカウントが開始します。
そして「オフライン」というボタンがあり、それを押すと時間のカウントも注文もストップします。
それが一日12時間を超えない範囲であれば、配達をすることが可能です。
つまり、開始のタイミングと、終了のタイミングも、全て自分でコントロールできます。

ライター
なるほど。自分で時間をコントロールできるのは良い仕組みですね。
好きな時間に働き、好きな時間に休憩できるのですね。
ありがとうございました。
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが1日に働ける上限時間や時間管理方法をお伝えしました。
配達パートナーとして稼ぎたい方は下記をお読み下さい。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。