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豊田通商 (8015)

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8015 豊田通商 とよたつうしょう [ 卸売業 ]
【URL】https://www.toyota-tsusho.com/
【決算】3月
【設立】1948.7
【上場】1961.10
【特色】トヨタ系の総合商社、2006年トーメン合併。自動車関連事業で営業利益の7割稼ぐ。アフリカ強い

豊田通商株式会社(とよたつうしょう、英: TOYOTA TSUSHO CORPORATION)は、愛知県名古屋市中村区と東京都港区を本社(二本社体制)とする、トヨタグループの総合商社。登記上の本店は名古屋市中村区。社外略称は豊通(トヨツウ)、社内略称はTTC。グループスローガンは「Be the Right ONE」。

会社概略

自動車、金属、機械に限らず、石油、プラントから食品、保険まで取り扱っている。2006年にトーメンと合併するまでは「トヨタグループ」の商社というポジションであったが、合併後はトーメンの保持していた権益とトヨタグループという後ろ盾から大手総合商社の地位を獲得した。

自動車分野では、トヨタ、日野、SUBARU(旧・富士重工業)、ダイハツなどの車両・車両部品を150か国余りに輸出しているほか、自動車メーカー各社が海外で生産する車両の第三国への輸出および海外における小売販売を行っている。

化学品・合成樹脂分野では、タイにはエタノール製造の、インドネシア・タイ・フィリピンには物流拠点としてのタンク設備を保有しており、これらの生産・物流拠点を活用した各種製品の販売を行っている。

エネルギー・プラント分野では、特に中東、アジアに強いビジネス基盤を有している。また、風力発電分野においては、東京電力との合弁会社ユーラスエナジーホールディングスを持ち、ベスタス社の日本総代理店でもある。

その他、太陽熱発電事業、太陽光発電事業、地熱発電事業をはじめとする再生エネルギー事業、北米での電力事業を展開している。穀物飼料分野では、全国4か所に穀物サイロを保有。

食料分野では、第一屋製パンを子会社に持っており、農業生産事業、ワイン事業、水産事業、チョコレートのグランプラス、レダラッハ、ジャム・紅茶のチップトリー等も扱っている。

アパレル分野では、福助等の子会社を持つほか、Admiralブランドをはじめ小売事業を展開している。

都市開発分野では、霞が関コモンゲート、東京の赤坂、麻布十番、西浅草、広尾、等々力、八王子等でアクシアマンションシリーズを、名古屋でプレシアスシティ等、マンションリゾート事業も手がけている。

損害保険および生命保険の代理店分野でも国内上位であり、国内外で保険ブローカー事業を展開しているほか、海外でも代理店を展開している。

なお、小説「炎の商社マン」(小林真一著)、「エネルギー」(黒木亮著)は、旧・トーメンを舞台にした小説である。

事業内容

各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等

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