新日本海フェリー「北海道小樽から京都府舞鶴(関西)」航路の注意点

皆さんは、フェリーで宿泊する旅行を経験したことはありますか?

私は、2021年7月14日から7月15日までの一泊二日で、初めてフェリーを利用した宿泊旅行を経験しました。

そこで、この記事では、私がフェリーで宿泊して味わった、フェリー旅行の楽しさや、注意点などをお伝えいたします。

フェリー旅行に興味のある方は、是非参考にしてみて下さい。

概要

利用会社:新日本海フェリー株式会社(ホームページはこちら

発着日時:2021年7月14日23:30発→7月15日21:15着(1泊2日)

利用航路:北海道小樽市~京都府舞鶴市

船舶紹介

名称:「はまなす」または「あかしあ」

長距離フェリーとしては国内最大級の大きさと速度で、日本海を航行。

席・客室は、リーズナブルな2段ベッド大部屋タイプから、スイートタイプまで選択可能。

客室紹介

スイート

専用テラス、オーシャンビューの浴室はもちろん、高級感あふれる空間でクルージングリゾートを堪能できる部屋。

グリルの食事付で、日本海クルーズを楽しめる。

記念旅行にもぴったりの部屋。

旅客運賃(一人当たり料金):56,000円~

デラックスA和室

専用テラス、バス・トイレ付きの和室の部屋。

海風を感じながら、自分だけの景色とともに船旅を楽しめる。

小さい子供や家族連れの方にもおすすめ。

旅客運賃(一人当たり料金):32,400円~

デラックスAツイン

専用テラス、バス・トイレ付きのツインの部屋。

海風を感じながら、自分だけの景色とともに船旅を楽しめる。

旅客運賃(一人当たり料金):32,400円~

ステートB2段ベッド(4名)

ゆっくりとくつろげる、4名定員、2段ベッドの部屋。

リーズナブルな価格で個室を取ることができる。

家族やグループでの船旅にぴったり。

旅客運賃(一人当たり料金):21,200円~

ステートB和室

ゆっくりとくつろげる、和室の部屋。

リーズナブルな価格で個室を取ることができる。

小さい子供連れの方にもおすすめ。

旅客運賃(一人当たり料金):21,200円~

ステートBツイン

ゆっくりとくつろげる、ツインの部屋。

リーズナブルな価格で個室を取ることができます。

二人だけではなく、一人旅行でもおすすめです。

旅客運賃(一人当たり料金):21,200円~

岩下隼人
岩下隼人

今回のフェリー旅行で私が選んだ客室はこちら「ステートBツイン」です。ツインですが、一人でも部屋を取ることができるし、個室が確保されている部屋の中では、最も安い客室です。

ツーリストS

一人ごとにスペースが区切られた席。

一段のベッドでゆったりとくつろげる。※ベッドルームの入り口はカーテンになるため施錠はできない。

旅客運賃(一人当たり料金):17,900円~

ツーリストA

一人1ベッド。

下段と上段が互い違いの入口になっているため、プライベート空間も確保。

リーズナブルな価格。

旅客運賃(一人当たり料金):10,900円~

船外の景色(動画)

乗船してみての感想

非日常を体験できる楽しさがフェリーにはありました。

また、船内は綺麗に清掃されていて、客室・トイレ・浴場・レストランなど、不潔に感じるスペースはどこもなく、清潔感のある空間を楽しめました。

私が乗船したタイミングでは、波は荒れておらず安定していたので、波揺れが気になるということもなく、睡眠も快適に取ることができました。

提供される食事も普通に美味しく頂けました。売店にもカップラーメン・お酒・お菓子など、一通り備わっているため、物が不足する心配もありません。

注意点

船が出発して2時間ほどで、携帯電話の電波が繋がらなくなります。

朝起きて、スマホを見たら圏外になっていて、それは、港に到着する直前まで続きます。

つまり20時間程度、携帯電話やインターネットから断絶する生活を強いられるのには注意が必要です。

逆に言えば、ネット社会から一時的に遮断され、人間らしさを体感できるという「ネット社会からのデトックス」を強制的に体感できる良い機会なのかもしれません。

私の場合、ネットが使えなかったため、船内で他にやることを見つけられず、そのため退屈に感じる時間が長く、ネット社会にどっぷりと侵されているなと改めて感じました。

その他で気になった点といえば、洋式トイレの座る位置が通常のトイレより少し高いので、足の短い子供や老人は、座った際に、足がしっかり地に着かず、つま先立ちの状態になることも考えられるので、ちょっと違和感があるかもしれません。

推察ですが、フェリーは、もともと背の高い外国人仕様で設計されていたからなのかもしれません。分かりませんが。

そして、発着がともに「夜」だという点にも注意が必要です。

日中の発着であれば、港を出ても移動手段や観光地などは通常営業しており、スケジュールを立てやすいですが、日が沈んでからの発着の場合、お店や企業は営業活動が終了しているため、行動範囲が限られます。

事前にしっかりと、発着前後のスケジュールを立てておきましょう。

私の場合は、舞鶴港に到着するのが21時過ぎだったため、舞鶴港から近いホテルを事前に予約し、港を出たら、すぐにそのホテルに向かいました。

総合評価

注意点はありつつも、非日常を清潔な環境で味わえるといった、貴重な体験ができますし、料金も、べらぼうに高いというわけではないため、自分へのご褒美といった感覚で無理なく楽しめます。

また、ネットから断絶されるため、一人旅よりは二人以上での船旅をお勧めします。しっかりと相手と向き合った会話を楽しめるのではないかと思います。

ちなみに、私は、船旅にハマりそうです。今回は北海道から関西へのフェリーだったため、次回は、九州などを経由するフェリーを体験してみようと思います。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人
岩下隼人

1982年生まれ。福岡県出身。株式会社マイナビ(旧:毎日コミュニケーションズ)に新卒入社。マイナビでは15年間、転職・中途採用領域の営業・営業推進・市場調査を経験。その後独立して、ROYAL合同会社設立し、新しいことに挑戦している人や、頑張っている人を応援中。また、2013年から株式投資を始め、主に米国株に投資中。2016年からは福岡の投資物件を購入して不動産経営も経験。ときどき取材記者(ライター)。

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