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リョービ (5851)

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5851 リョービ りょーび [ 非鉄金属 ]
【URL】https://www.ryobi-group.co.jp/
【決算】12月
【設立】1943.12
【上場】1960.6
【特色】独立系ダイカスト専業首位。主要取引先は日米欧の自動車会社。中国など新興国向けも拡大

リョービ株式会社(英: RYOBI LIMITED)は、広島県府中市に本社を置く企業。世界的なダイカストトップメーカーである。

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会社概要

前身は浦上豊が1943年に興した三菱電機福山工場(現・福山製作所)のダイカスト製品の下請け「菱備製作所」(りょうびせいさくしょ)。社名は創業当時からの本社所在地の府中市が旧備後国であり、さらに近接の岡山県西部が備中と呼ばれることと、三菱電機の関連会社であったため、同じ音の「両備」を掛け、更に「三菱」から一字を採った。1972年、創業者・豊の急逝により、後を継いだ長男の浩によりCIが実行され「RYOBI」となった。長年、Rを矢印に見立てたシンボルロゴを使用していた。

なお両備バスを中心とする両備ホールディングスなどの両備グループとは無関係。

1944年からダイカスト製品を製造し、その後、印刷機器、釣具、パワーツール、建築用品、ドアクローザー、ゴルフクラブなどの製造・販売を行っていた。現在の主要生産品目は、自動車関連(シリンダーブロックやトランスミッションケースなど)のダイカスト製パーツであり、国内メーカーはのみならずゼネラルモーターズやフォード・モーター、フォルクスワーゲンといった海外メーカーとも取引がある。設計から製造までの一貫体制が整っており、塗装まで済ませた状態でメーカーに納品できることが強みとされている。

なお、釣具は2000年に上州屋へ営業譲渡、パワーツールは2018年に京セラインダストリアルツールズへ新設分割の上で事業譲渡、ゴルフ用品は2002年に撤退した。オフセット枚葉印刷機製造部門は、業績不振により三菱重工印刷紙工機械(現・三菱重工機械システム)と共同で2013年に準備会社(会社名:アールエム株式会社)を経由し、2014年にリョービMHIグラフィックテクノロジーを設立、分社化された。

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