ペンシルベニア大学が授業でおすすめする推薦本ランキングトップ10

日本とアメリカの大学生は、読書量に差があると言われています。

米国の超一流大学では、古典や学術書などの本を徹底的に叩き込まれるそうです。

大量に読書することによって育まれる教養が、アメリカのエリートの知識の土壌となっています。

そこで今回は、アメリカのペンシルベニア大学における必読書籍(課題図書)を紹介します。

食べ物がその人の健康を形成するように、読み物がその人の教養を形成します。

この記事では「偏差値の高い学校のおすすめ書籍が知りたい」「全米トップの大学が教育指導する知識を学びたい」「現在、中学生や高校生で一流大学を目指したい」という方を読者として想定としています。

調査概要

リストは「オープン・シラバス・プロジェクト(The Open Syllabus Project)」による過去15年分のデータと、「U.S.News」の全国大学ランキングを基に作成。リストには、書類以外の論文も含まれる。

経済メディア、NewsPicks(ニューズピックス)より抜粋

出所(英語ページ): https://qz.com/602956/these-are-the-books-students-at-the-top-us-colleges-are-required-to-read/

ペンシルベニア大学の課題図書ランキングTOP10

それでは、ペンシルベニア大学の課題図書ランキングトップ10を発表します。

1位『オイディプス王』

1位は「オイディプス王」という書籍です。

オイディプスが先王殺害犯人の探索を烈しい呪いの言葉とともに命ずる発端から恐るべき真相発見の破局へとすべてを集中させてゆく緊密な劇的構成。発端の自信に満ちた誇り高い王オイディプスと運命の運転に打ちひしがれた弱い人間オイディプスとの鮮やかな対比。数多いギリシア悲劇のなかでも、古来傑作の誉れ高い作品である。

内容(「BOOK」データベースより)

下記に書籍のリンクを貼ってますので、学習したい方は是非クリックしてご購入下さい。

2位『美術を書く』

2位は「美術を書く」という書籍です。

学生、学芸員、編集者、記者、美術ブロガーなど美術に関する文章を書きたいすべての人へ「美術を言葉で表現する」ためのテクニックが満載。レポートや論文、作品解説、展覧会レビュー等さまざまなタイプの文章を書くことを前提として、「作品の見方」から具体的な文章技術にいたるまで、懇切丁寧に解説。

内容(「BOOK」データベースより)

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3位『闇の奥』

3位は「闇の奥」という書籍です。

『闇の奥』は、イギリスの小説家ジョゼフ・コンラッドの代表作。西洋植民地主義の暗い側面を描写したこの小説は、英国船員時代にコンゴ川で得た経験を元に書かれて、1899年に発表されました。ランダム・ハウス、モダン・ライブラリーが選んだ「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」に選出されています。

船乗りマーロウはかつて、象牙交易で絶大な権力を握る人物クルツを救出するため、アフリカの奥地へ河を遡る旅に出た。募るクルツへの興味、森に潜む黒人たちとの遭遇、底知れぬ力を秘め沈黙する密林。ついに対面したクルツの最期の言葉と、そこでマーロウが発見した真実とは。

内容(「BOOK」データベースより)

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4位『つきあい方の科学 バクテリアから国際関係まで』

4位は「つきあい方の科学:バクテリアから国際関係まで」という書籍です。

日常の人間関係を捉えるユニークな視点。人間社会、あるいは生物界に見られる多くの「つきあい」には、いろいろな利害対立がある。本書は、その中で「協調か裏切りか」というジレンマ状況を、ゲーム理論をとり入れた進化生物学の視点から解き明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

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5位『国家』

5位は「国家」という書籍です。

『国家』(こっか、古希: Πολιτεία、ポリテイア、英: The Republic)は、古代ギリシアの哲学者プラトンの中期対話篇であり、主著の1つ。副題は「正義について」。『国家篇』とも。

ソクラテスは国家の名において処刑された。それを契機としてプラトン(前427‐前347)は、師が説きつづけた正義の徳の実現には人間の魂の在り方だけではなく国家そのものを原理的に問わねばならぬと考えるに至る。この課題の追求の末に提示されるのが、本書の中心テーゼをなす哲人統治の思想に他ならなかった。プラトン対話篇中の最高峰。

内容(「BOOK」データベースより)

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6位『フランクリン自伝』

6位は「フランクリン自伝」という書籍です。

Benjamin Franklin(ベンジャミン・フランクリン)さんは、勤勉性、探究心の強さ、合理主義、社会活動への参加という18世紀における近代的人間像を象徴する人物です。

己を含めて権力の集中を嫌った人間性は、個人崇拝を敬遠するアメリカの国民性を超え、アメリカ合衆国建国の父の一人として讃えられています。

フランクリンさんの自伝は、アメリカのロング・ベストセラーの一つです。

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※電気自動車テスラ創業者、イーロン・マスク氏もおすすめ書籍として紹介していました。詳細は下記をご参照下さい。

7位『The Art and Architecture of the Indian Subcontinent』

7位は「The Art and Architecture of the Indian Subcontinent」という書籍です。

この本は、カラーの図版、テキストの改訂、最新の書誌情報を加えて復刻されました。

作品紹介

下記に書籍のリンクを貼ってますので、学習したい方は是非クリックしてご購入下さい。(英語版です)

8位『カンタベリー物語』

7位は「カンタベリー物語」という書籍です。

『カンタベリー物語』(The Canterbury Tales)は、14世紀にイングランドの詩人ジェフリー・チョーサーによって書かれた物語集である。

聖トマス・ベケット廟があるカンタベリー大聖堂への巡礼の途中、たまたま宿で同宿した様々の身分・職業の人間が、旅の退屈しのぎに自分の知っている物語を順に語っていく「枠物語」の形式を取っている。これはボッカッチョの『デカメロン』と同じ構造で、チョーサーは以前イタリアを訪問した時に『デカメロン』を読んだと言われている。各人が語る物語は、オリジナルのものもあれば、そうでないものもあり、ジャンルは騎士道物語(ロマンス)、ブルターニュのレー、説教、寓話、ファブリオーと様々である。

ウィキペディア(Wikipedia)

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9位『告白』

9位は「告白」という書籍です。

『告白』(こくはく、羅: Confessiones)は、397年から翌年に至るまでに書かれたヒッポのアウグスティヌスの自伝。彼の存命中から広く読まれていた。

ウィキペディア(Wikipedia)

ローマ帝国末期のキリスト教最大の教父、アウグスティヌス(三五四‐四三〇)。幼少年期の過ちと怠惰、青年期の放埒を赤裸々に告白し、信仰に生きるに至るまでの半生を綴る。己れの弱さと原罪の自覚。虚栄を喜ぶ一方で、不安に苛まれる魂が光を見出す記録は人々の心を捉え続けた。古典的名著を歴史的名訳で送る。

内容(「BOOK」データベースより)

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10位『説得』

10位は「説得」という書籍です。

『説得』(せっとく、Persuasion)は、ジェイン・オースティンの長編小説。『説きふせられて』の訳題も用いられる。

周りに説得されて婚約を解消した恋人2人が、よりを戻すまでを描いたもの。オースティン最後の小説で、1816年7月18日に完成し、没後の1818年に『ノーサンガー・アビー』とともに合本で刊行された。ほかの作品に比べて穏やかな展開で、主人公も派手さこそないが、物語の舞台が移り変わる中で登場人物のしみじみとした情緒が感じられる秀作である。

ウィキペディア(Wikipedia)

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ペンシルベニア大学とは

ペンシルベニア大学(ペンシルバニア大学、英: The University of Pennsylvania)とは、アメリカ合衆国のペンシルベニア州、フィラデルフィアに所在する私立大学。1740年に設立され、アメリカ大学協会の創設メンバーの1つでもある。略称はPenn、UPenn。

米国屈指の名門私立大学連合であるアイビー・リーグの1校である。2020年QS世界大学ランキングで世界の大学学士課程トップ校ランキング15位(東大は22位)、USAトゥデイ米国大学ランキングで1位、USニュース米国大学ランキングでスタンフォード大學、シカゴ大学と同列のトップ6位、Times米国大学ランキング(2017年)ではトップ4位、Times 2018年世界大学学士過程ランキングでトップ10位 (その他ランキング誌では世界4位から15位)にランクインし 米国及び、世界を代表する屈指の名門大学として不動の地位を保っている。合格率 7.4% (2019年入学者)と全米最難関大学の一つである。米国の有名総合大学としては、比較的珍しく大都市に位置する都市型大学でもある。

ペンシルベニア大学は学士課程のみならず修士、博士課程に重点を置くリ研究型大学院大学として更に有名である。

ウィキペディア(Wikipedia)

全米トップ10の大学が授業でおすすめする必読書籍ランキング

全米トップ10の大学が授業でおすすめする必読書籍の総合ランキングは、下記をクリックしてご確認下さい。

総合ランキング)ハーバードやスタンフォード、全米10大学の推薦本

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

一流大学の課題図書
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この記事を書いた人
岩下隼人

1982年生まれ。福岡県出身。株式会社マイナビ(旧:毎日コミュニケーションズ)に新卒入社。マイナビでは15年間、転職・中途採用領域の営業・営業推進・市場調査を経験。その後独立して、ROYAL合同会社設立し、新しいことに挑戦している人や、頑張っている人を応援中。また、2013年から株式投資を始め、主に米国株に投資中。2016年からは福岡の投資物件を購入して不動産経営も経験。ときどき取材記者(ライター)。

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