日本株の銘柄情報

日本精鉱 (5729)

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5729 日本精鉱 にほんせいこう [ 非鉄金属 ]
【URL】https://www.nihonseiko.co.jp/
【決算】3月
【設立】1935.6
【上場】1949.9
【特色】難燃助剤用三酸化アンチモンでシェア7割。子会社が製造する電子部品向け微粉末金属粉も柱

日本精鉱株式会社(にほんせいこう、英称:NIHON SEIKO CO., LTD.)は、アンチモンを精錬し、合成樹脂に難燃助剤として添加される三酸化アンチモンなどのアンチモン化合物や金属アンチモンを製造・販売している会社である。

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会社概要

元は兵庫県養父郡関宮町(現・養父市)にあった中瀬鉱山(中瀬金山)より、金・銀と共にアンチモンを多数含有する鉱石を採掘し精製していたが、1969年に枯渇し閉山(400年近く採掘された)した為、現在は海外からアンチモン地金を輸入し、国内で精錬・商品化を行っている。

事業、製品

アンチモン事業 – 本体による、アンチモン地金の加工事業。

  • 三酸化アンチモン – 主に合成樹脂の難燃助剤やポリエステルの重合触媒に使用。
  • アンチモン酸ソーダ – ガラスの消泡剤やエンジニアリング・プラスチックの耐熱化剤として使用。
  • 三硫化アンチモン – 主にブレーキシューの減摩材に使用。
  • 五硫化アンチモン – 黄銅等の表面加工(硫化いぶし)用。
  • 三塩化アンチモン – 触媒用、顔料用、半導体製造原料、試薬。
  • 五塩化アンチモン – 触媒用。
  • 金属アンチモン – 半導体、蓄電池、軸受の減摩、硬鉛鋳物、電線、活字合金、ガラスの清澄剤用。
  • 複合難燃剤 – 合成樹脂用。

金属粉末事業 – 関連会社の日本アトマイズ加工による、銅などの水アトマイズ法による微粉加工事業。電子部品や精密モーターの軸受用。

不動産賃貸事業

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