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DM三井製糖ホールディングス (2109)

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2109 DM三井製糖ホールディングス でぃーえむみついせいとうほーるでぃんぐす [ 食料品 ]
【URL】https://www.msdm-hd.com/
【決算】3月
【設立】1947.9
【上場】1953.12
【特色】製糖国内最大手。19年度以降営業外の薬ロイヤルティ大幅減。大日本明治と21年4月経営統合

DM三井製糖ホールディングス株式会社(英: Mitsui DM Sugar Holdings Co., Ltd.)は、2021年4月1日に日本の製糖業界最大手の食料品会社である三井製糖(3代)と、同じく製糖業界大手の大日本明治製糖が経営統合し発足した持株会社。

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会社概要

三井物産が筆頭株主であり、三井グループの1社。三井業際研究所(二木会の直属シンクタンク)及び月曜会(三井グループ各社の役員間の相互親睦と情報交換を目的とする会合)に加盟している。なお、上記経営統合に伴う当社の発足により、主要株主(第2位)として新たに三菱商事が加わり、同社の持分法適用関連会社に該当することとなった。

経営統合について

2020年3月25日、三井製糖、大日本明治製糖、日本甜菜製糖の3社が持株会社方式を採用した三井製糖と大日本明治製糖の経営統合、及び統合持株会社と日本甜菜製糖との資本業務提携に関する協議を開始した。

2020年10月15日、三井製糖及び大日本明治製糖は、経営統合に関する最終契約を締結。これによって2021年4月をめどに、

  1. 大日本明治製糖を三井製糖の完全子会社とする。
  2. 1の効力発生を条件に、三井製糖のグループ経営管理、不動産管理を除く一切の事業を分割準備会社に承継させ、持株会社に移行する。
  3. 1および2の効力発生を条件に、三井製糖はDM三井製糖ホールディングス、分割準備会社は三井製糖(4代)へ、それぞれ商号変更。
  4. 統合持株会社は、旧三井製糖の証券コード(2109)で上場を維持する。

グループの展開

三井製糖(4代)は、「スプーン印」の商標で知られる砂糖事業の他、甘味料や保存料、香料、色素、寒天等の食品素材の製造販売を行っている。2013年3月期の売上構成は砂糖事業89.1%、食品素材事業9.6%、不動産事業1.3%となっている。

また、大日本明治製糖は、「ばら印」のブランドで家庭用・業務用の砂糖、調味料等を製造販売する。そのほか、砂糖の製造は、精糖各社と共同・合弁の新東日本製糖、関門製糖、関西製糖に委託し、「アンデスのスーパー穀物『キヌア』」を取り扱う。調味料は酵母エキス系調味料の「コクベース」、乳酵母エキスの「ラクトベース」を販売している。

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