日本株の銘柄情報

井関農機 (6310)

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6310 井関農機 いせきのうき [ 機械 ]
【URL】https://www.iseki.co.jp/
【決算】12月
【設立】1936.4
【上場】1960.7
【特色】農業機械専業で3位。コンバイン、田植え機に強み。稲作・野菜関連機械、農業用施設にも注力

井関農機株式会社(いせきのうき、英: ISEKI & CO., LTD.)は、トラクター、田植機、コンバインなどの農業機械を製造する日本の株式会社である。製品のブランドは「ヰセキ(ゐせき)」。

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会社概要

国内で同業他社のクボタ、ヤンマーに続いて第3位のシェアを誇る大手メーカーの一角である。

愛媛県松山市馬木町700番地が登記上の本店所在地となっているが、実質的本社機能は東京都荒川区西日暮里五丁目3番14号の本社事務所にある。

農業機械の開発には実績がある。1960年代、日本の稲作に適した田植機、コンバインの開発競争があった際には、その競争のトップランナーであった。1966年に自走自脱型コンバインと呼ばれる日本型のコンバイン「HD50」を最初に開発し、発売した。

1971年に発売された「さなえ」シリーズは非常に人気を博した田植機である。その後も、1986年には田植機のロータリー植付け機構(田植機の大幅な高速化を実現)を採用した「さなえラブリー」、1999年にはコンバインのズームオーガを採用した「フロンティア ビバ」や2004年には路上走行(移動)時や各作業時に変速機のシフトチェンジを不要にした乗用車感覚のイージーオペレーションが特徴のトラクター「ジアスATシリーズ」(小型~中型トラクター)および「T.Japan(ティー・ジャパン) TJシリーズ」(大型トラクター)業界初の自動植付け機能を搭載した「さなえ PZシリーズ」を開発、発売し、画期的で革新的な発明を世に出している。

近年では構成部品の価格適正化のために、一部の部品を韓国のTYM(TONG YANG MOOLSAN)社より調達している。

1980年代の経営危機の後、創業家一族が退いた。2004年3月期決算では、1987年以来17期ぶりに、配当を実施した。農業機械の生産高は、クボタ、ヤンマーアグリ(ヤンマーホールディングス、旧・ヤンマー農機)に次いで2021年7月現在日本第3位。

旧・第一勧銀グループの一員である。

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