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出光興産 (5019)

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5019 出光興産 いでみつこうさん [ 石油・石炭製品 ]
【URL】https://www.idemitsu.com/jp/
【決算】3月
【設立】1940.3
【上場】2006.10
【特色】石油元売り2位。石油化学や原油・石炭開発も。昭和シェル石油と19年4月1日に経営統合

出光興産株式会社(いでみつこうさん、英: Idemitsu Kosan Co., Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く日本の企業である。

創業者は出光佐三。石油精製、石油化学、電子材料の製造と販売、またEV用次世代電池の全固体電池の主要材料となる固体電解質の研究開発にも力を入れ数多くの特許を保有している。1949年(昭和24年)に石油元売会社に指定された。

2019年(平成31年)4月1日、昭和シェル石油を経営統合による完全子会社化した後には、トレードネーム(通称)として「出光昭和シェル」を名乗っていた。2021年(令和3年)4月より、全国のサービスステーション(給油所)のブランド名を2023年(令和5年)までに「apollostation」(アポロステーション)へ統一するのに伴い、通称を「出光」に戻した。

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会社概要

出光佐三により福岡県門司(現・北九州市門司区)で日本石油(現・ENEOS)の潤滑油の特約店の「出光商会」として1911年(明治44年)に創業。1940年(昭和15年)に現法人が設立され、戦後高度経済成長の波に乗り、石油の輸入・精製を手がける民族資本の元売大手として発展した。

2000年代前半まで、サントリー(現・サントリーホールディングス)や竹中工務店、ロッテ(現・ロッテホールディングス)、ヤンマー(現・ヤンマーホールディングス)、小学館、矢崎総業、YKK、興和、佐藤製薬、大日本除虫菊などとともに“非上場の大企業”として知られていた。そのため、長らく資本金10億円という過小資本状態であった(もっとも、相対する負債も創業家及び創業家関係会社による劣後債務であるため、実質的には過小資本ではなかった)。

時代背景から開かれた企業を目指すべく、2006年(平成18年)10月24日に東京証券取引所一部に上場した。なお、創業時より標榜していた「大家族主義」のもと、長年タイムカードや定年制が無かったことでも知られていたが、それらの慣習が上場に際しての障害となる可能性があったため、上場に先立ち、一般的な企業と同様に勤務時間管理及び定年制を導入している。

主要関係会社として、アストモスエネルギー、出光タンカー、出光オイルアンドガス開発、出光エンジニアリング、アポロリテイリング、出光クレジットがある。サービスステーション運営の主要会社としては子会社の出光リテール販売、沖縄出光、そしてグループ企業ではないが関係の深い宇佐美鉱油が挙げられる。

昭和シェル石油との経営統合以来、本社機能は帝劇本社・台場オフィス・JPタワーオフィスに分散されていたが、2020年(令和2年)12月21日にOtemachi One タワーに移転・集約した。

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