日本株の銘柄情報

CKサンエツ (5757)

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5757 (株)CKサンエツ しーけーさんえつ [ 非鉄金属 ]
【URL】https://www.cksanetu.co.jp/
【決算】3月
【設立】1937.12
【上場】1993.12
【特色】黄銅棒・線で首位のサンエツ金属中核。2015年に日本伸銅子会社化。カメラ用精密部品も手がける

サンエツ金属株式会社(サンエツきんぞく)は、富山県砺波市に本社を置く、日本最大の黄銅棒、黄銅線メーカーである。砺波市と高岡市、茨城県石岡市に工場がある。サンエツ金属は、持株会社である株式会社CKサンエツ(本社 富山県高岡市)の傘下にあって、鉄管継手と溶融亜鉛鍍金の大手メーカーであるシーケー金属株式会社、リケンCKJVなどの事業会社と、シーケー・サンエツ・グループを形成している。

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会社概要

サンエツ金属は、日本最大の黄銅棒・黄銅線メーカーである。黄銅棒・黄銅線は、伸銅品と呼ばれる金属素材の主要な製品分野のひとつである。

サンエツ金属は、黄銅棒・黄銅線の分野で世界第7位に位置している。黄銅棒は、切削あるいは熱間鍛造によって、様々な部品に加工され広く用いられている。

黄銅棒を使用している主な製品としては、水道の蛇口などの水栓金具、都市ガスの元栓やプロパンガスのバルブなどのガス関係部品、自動車のサーモスタットや水温センサーやタイヤバルブなどの自動車部品、ハードディスクドライブの軸受けなどの電気・電子機器部品、一眼レフカメラのレンズ着脱用のリングなどの精密機械部品が挙げられる。

黄銅線は、冷間鍛造加工あるいは転造加工によって、ネジやピンやリベットなどに加工される。各種コネクタ用の端子ピン、蛍光灯の両端部のピン、乾電池の電解液から電気を集める集電棒、パチンコ台の釘なども黄銅線の加工品である。

サンエツ金属は、黄銅棒・黄銅線を素材として市場に供給するのみならず、自社内に切削と熱間鍛造の加工工程を持ち、部品としての供給も行っている。一眼レフカメラのレンズ着脱用リングの分野では、世界シェアの90%を一社で供給している。

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