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オカダアイヨン (6294)

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6294 オカダアイヨン おかだあいよん [ 機械 ]
【URL】https://www.aiyon.co.jp/
【決算】3月
【設立】1960.9
【上場】1992.8
【特色】破砕・解体用建機メーカー。環境機械も仕入れ販売。米国など海外も拡大中。林業機械会社買収

オカダアイヨン株式会社(英: Okada Aiyon Corporation)は、大阪市港区に本社を置く建設機械の製造販売会社である。

油圧ショベルのアームにつけるブレーカーやクラッシャー、カッターなどのアタッチメント製造が主力であり、これの製造販売を主たる業務としているほか、廃木材処理機やコンクリートガラ処理機などの環境関連機器の製造販売も手がけている。

尚、1992年時点でのアタッチメント製造における業界シェアは3位であった。

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会社概要

1938年に岡田農夫がオカダ鑿岩機営業所を創業したが、工場は戦災を受けて閉鎖することとなった。戦後業務を開始し、1960年9月に再建してオカダ鑿岩機株式会社を設立した。当時は空圧削岩機を中心とした建設機械の販売修理が中心だった。

1973年の第1次オイルショック以降は、油圧ブレーカーに取り組み、1977年に販売を開始した。以後、圧砕機、穿孔機、つかみ機などのアタッチメントを製造、販売していった。

1983年に、社名をオカダアイヨン株式会社に変更した。1992年8月には、大阪証券取引所第二部市場に上場している。国内が中心だが、欧米に加え、2010年にはインド支店を開設して新興国でも販売を開始している。

主に建築物の解体工事で使用するカッター、クラッシャー、鉄骨切断機等にウェイトを置いている。1996年には、リフティングマグネットでは日本初の発電機内蔵型を販売している。他にも木材粉砕機や土砂分別機など、建築廃棄物処理場で使われる設備も製造し、1990年代後半には売上高が30-40%を占めていたが、2009年ではアタッチメントが約90%で、設備は10%以下となっている。

東日本大震災時、がれきの集積や処理のため、震災から1週間後にアタッチメントをいち早く納入し、リース業を始めとした地元企業やゼネコンに供給した。日本経済新聞の記事によると、その関係で2011年 – 2012年上半期にかけては業績が好調であったという。

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